本日はハロウィンです

皆さんこんばんは
本日もレントハウス仙川店のブログをご覧頂きましてありがとうございます

本日はハロウィンでした
仙川の商店街も仮装したお子様達で賑わっていました

　











　みんな口を揃えて
　　　
　『トリック・オア・トリート』

　白雪姫やピーターパン、かぼちゃのおばけetc
　皆さん、とっても楽しそうでした

　











　
　美女も参戦です
　　　









　
　？？
　　　このキャラクターご存知ですか？

　　　　　　　答えは↓
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　   　↓
　　　　　　　
　　　　　　　　　 　　↓　

         仙川が誇る愛されキャラNo.1　ハモちゃんです
 

　来年のハロウィンも楽しみです



最後に仙川駅からレントハウス仙川店への行き方をご紹介します！！


①仙川の改札は1箇所です。　　　　　　　　②京王ストアを右手に見て　
　　改札を出たら右に曲がって下さい　　　　　    　50ｍほど進みます　　　　　　         　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　







　
③商店街のT字路に突き当たります。　　　④UFJ銀行のATMが右にあります。
　　パン屋「ルパ」を左に曲がります　　　　　　　　あとはこの商店街をまっすぐです







  　　
⑤スーパーの西友を越えて行きます　　 　⑥松屋とクリーニング店を越えてさらに歩きます
　　ここから150ｍほど歩いて下さい。　　　　　　この先にはスーパー「丸正」があります。

　






       ⑦右にドトールコーヒーが見えて　　　  　　⑧左にクリーニング店、この先の右側
 　　　 　きたらもうすぐです　　　　　　　　　　　　　   　青い看板がレントハウス仙川店です。








　　　⑨到着です。ありがとうございます。　　　　　　　　
　　　　こちらの階段を上がった2階です　　　　　　　　　
　　　　　
駅からお電話を頂ければお迎えに
行かせて頂きます
お気軽にご連絡下さい





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本日の担当は 小山 でした











RENT/HOUSE SENGAWA
〒182-0002　
東京都調布市仙川町1-13-15
第1田辺ビル2F
株式会社レントハウス仙川店　

　TEL：[phone]

　FAX：[phone]
　　E-mail：[e-mail]
　　URL：http://www.renthouse.co.jp/sengawa1122.html

☆海外の賃貸事情 その６☆

今回は世界の賃貸事情その６　ドイツ編です。

　ドイツと言えばお城があったり
　ベルリンの壁があったり・・・。
　独特の賃貸事情があるようです。
　
　　  ←現在のベルリンの壁

　　　





ドイツの賃貸では契約期間は定めるケースと定めないケースが
あるようです。
敷金は3ヶ月以内で家主と借主の両者サインの共同口座に
振り込まれます。この敷金は退去時には利子付きで返却されます。
退去通告は3ヶ月前ですが、これは居住期間によって異なるそうです。
生活面では音や清掃には厳しく、夜中に友人と騒いだりしていると
警察がくることもしばしばあります。
これは騒音には寛容な韓国とは正反対です。
そして一番の特徴は物件には床や壁紙が張っていないのが
ほとんどで、入居者が自分で床や壁紙を張らないといけないことです。
中にはキッチンやバスタブさえ無い物件もあるそうです。
しかも、退去の際はすべて元に戻すのが一般的です。
賃貸は分譲に比べ身軽さが良いのですがこれはなかなか大変そうです。

☆世界の賃貸事情その５☆

今回は世界の賃貸事情「韓国編」です。
　





韓国には昔から「チョンセ」という独自のシステムがあります。
入居時にまとまったお金を家主に預け、毎月の家賃はかからないというものです。
（家賃の一括払いのようなもの）
家主は賃借人から集めたお金を投資などにあて、利益を生み出すため
家賃は不要という仕組みです。
チョンセ額は都市や物件により異なり、その物件の市場価値の５０％～８０％が
目安となるそうです。契約終了後は預けたお金（チョンセ）はそのまま
返ってきます。ちなみに日本のように毎月家賃を支払うことを「ウォルセ」といいます。

契約は２年間で保証人は不要。
退去の１ヶ月前通知は日本と同じですが、次の入居者が決まらないと
チョンセは戻らないので大変です。

韓国では生活騒音ではあまりトラブルは無いそうです。
夜中に騒ぐのくらいは平気らしいです。
隣の国で、東京からは飛行機で沖縄へ行くのよりも近いくらいなのに
こんなに文化が違うのはとても興味深いです。

☆海外の賃貸事情 その４☆

今回は世界の賃貸事情イタリア編です。

　　





イタリアでは賃貸契約をする場合、特に保証人の必要なありません。
賃料の１ヶ月分が不動産会社の手数料は日本と変わらず、
その他に１ヶ月分の保証金が必要です。
保証金は契約終了後、家屋に破損等がなければ戻ってくるそうです。
契約期間は通常4年間で4年ごとに更新があります。
都心の物件には家具付きが多く、家具付き物件は15～20％賃料が
高くなるそうです。
また、イタリアではＩＳＴＡＴ（インフレ率上昇の統計）という制度が適用され、
4年間の契約書で設定された家賃も必ず年々上昇するシステムに
なっているそうです。この制度は日本ではまず、ないので抵抗を感じます。
イタリアの若者は賃料が高いためルームシェアや一般家庭の一部屋に
下宿するようなスタイルも多いそうです。

☆海外の賃貸事情 その３☆

今回は今話題の中国の賃貸事情をご紹介します。






中国での部屋探しは不動産業者が介入する場合と
広告や紹介などで見つける場合があるそうです。
ただし、中国では自分の家を持つのが一般的なので
仕事や学校などの都合を除き、賃貸で暮らす人は他の国に
比べると少ないそうです。
不動産業者で探す場合は礼金は必要なところと不要なところが
あり、ケースバイケースです。
敷金は家賃の２～３ヶ月分が普通です。
中国で不動産会社を経営する人は日本での留学経験者が
多いという話しがあるらしいです。
ここ５年ほどの市場経済の活性化とともに都市部を中心に
賃貸物件とそれを仲介する不動産業者が急激に増えているそうです。